脚質、馬場、距離の適性によって、闘技場にセットした際に全体の査定に下の表のような補正がかかる
育成終了時に表示される査定と、闘技場にセットした際の査定が異なるのはこのためである
今後査定がインフレしていけばいくほど、適正Sの恩恵は大きくなっていく
適正 | 脚質 | 距離、馬場 |
S | ₊2% | ₊2% |
A | ±0 | ±0 |
B | ‐5% | ‐10% |
C | ‐10% | ‐20% |
D | ‐15% | ‐30% |
E | ‐20% | ‐40% |
F | ‐25% | ‐50% |
G | ‐30% | ‐70% |
また、育成中も同じ補正がかかっていると考えられる。適性が低いレースに出ると能力が高くてもかなり負けやすく、脚質を変えてもあまり負けないような気がしていたが、このデータから裏付けが取れた。逃げウララが成立していたのはこのためだが、それでも小さい査定差ではない。
また、こちらで解説しているように、スキルの査定にも関わってくるので、適性の低い脚質でレースに出すのはお勧めできない。
ハルウララの有馬記念を勝ちたい人も多いと思うので、大体どれくらいのステータスと適性を目指せばいいかはこの表を参考にして考えてみてください。
助かったぜ